万年筆

 

こんにちは!
エンパトラコピーライターの荒井一浩です。

 

あなたは、

「コピーライターになりたい!」

という願望をお持ちですか?

 

もし、そうでしたら、それはベストな選択肢ですよ!

 

なぜなら、文章がこの世界からなくならないかぎり、必要とされる仕事だから。

そういう意味で、あなたはベストな選択肢をされているんですね。

 

とはいっても、コピーライターという職業について、いまいちピーンと来ないのもあるかもしれません。

 

コピーライターを仕事にしたいと思っても、実は2つの選択肢があるのをご存知でしょうか?

それは、

  • イメージコピーライター
  • セールスコピーライター

この2つの選択肢です。

 

つまり、あなたがどちらのコピーライターを選ぶかにより、

  • 求められるもの
  • 必要な素質
  • 仕事内容や役割

が、大きく異なるんですね。

 

では、イメージコピーライターとセールスコピーライターは、どう違うのか?

どちらのコピーライターを選ぶのがオススメなのか?

 

これから詳しく説明していきます。

 

イメージコピーライターとはどんな仕事なの?

 

「この商品、サービス、会社を一言で表現したら?」

一言で書くなら(笑)、これがイメージコピーライターの仕事ですね。

 

書かれたコピーのことを、キャッチコピーと呼ばれています。

「文章を読んでグッと引きつける」
「一度聞いたらしばらく離れない」

このような「つかみ」がキャッチコピーです。

 

キャッチコピーの一例としては、

「なにも足さない、なにも引かない。」

サントリー山崎

 

「おはようからおやすみまで、暮らしを見つめる」

ライオン

 

「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」

丸大食品

このようなものがあります。

 

「あ~、知ってる!」
「懐かしい!」

 

と思ったら、きっと私と同年代か上の方ですね(笑)

 

多くの人はコピーライターと聞くと、イメージコピーライターを思い浮かべます。

 

それもそのはず。

 

コピーライターという言葉を日本で普及させたのが、糸井重里さん。

1980年から活動をはじめ、大手有名会社のコピーを書いた実績があります。

 

とくに宮﨑駿さんのジブリ作品が有名ですね。

「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」

となりのトトロ

 

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」

魔女の宅急便

 

「生きろ。」

もののけ姫

このように短い文章で、商品やサービス、会社などのイメージを伝える。

 

これがイメージコピーライターに求められる仕事です。

 

セールスコピーライターとはどんな仕事なの?

 

人を行動させる文章を書くのが、セールスコピーライターの仕事です。

どんな文章かといったら、通販サイトなどに使われる縦に長いサイト。

 

別名、

  • セールスレター
  • セールスコピー

などと呼ばれています。

 

見込み客がセールスレターを見て、購入や申し込みといった行動をさせる。

つまり、文章を読ませて何らかの行動をさせるのが、セールスコピーライターの仕事です。

 

ジャパネットなどのテレビ通販でも、セールスコピーの要素がふんだんに使われています。

「お申込みは今スグ!」
「ちょっと待った!今ならもう1個プレゼント」
「数に限りがあります」

などなど・・・

 

これらの言葉を聞いて、商品を買ってしまったら・・・

セールスコピーライターの書く文章によって、まんまと心を動かされてしまった、ということなんですね(笑)

 

イメージコピーライターに比べると、セールスコピーライターの知名度はまだまだ。

 

それもそのはず。

 

日本でセールスコピーライターが知られ始めたのは、2000年代。

最初に普及させたのが、神田昌典(かんだまさのり)さん。

 

最先端を行く、アメリカのセールスコピーやマーケティングに着目し、日本で使ったところ大ヒット!

神田さんの成功事例を元にいくつも書籍化し、10年以上のロングセラーのものまであります。

 

セールスレターは別名、

「紙の上の営業マン(Salesmanship in Print)」

と呼ばれています。

 

一度反応が取れた優秀な営業マンは、使い回しOK!

 

ブラック企業も真っ青(笑)の、24時間365日働かせることもできるんですね。

あるセールスレターは、40年以上も使い続けられた、スーパー営業マンまで!

 

紙以外にも、ウェブサイトや動画でも使うことができます。

 

時代や媒体は変わっても、人が行動する心理や原理原則は変わりません。

その原理原則を使って文章を書き、相手に何らかの行動をさせる。

 

これがセールスコピーライターの仕事です。

 

2種類のコピーライターを整理するとこうなる

 

文章の違いで比較すると、

  • イメージコピーライターは、イメージさせる
  • セールスコピーライターは、行動させる

 

文章の長さで比較すると、

  • イメージコピーライターは、文章が短い
  • セールスコピーライターは、文章が長い

 

別の職業に置き換えると、

  • イメージコピーライターは、作家
  • セールスコピーライターは、営業マン

 

人により解釈は変わるかもしれませんが、こんな違いがあることを知っておいてくださいね。

 

で・・・結局どっちのコピーライターがいいの?

 

どちらのコピーライターを選んでも、あなたの自由。

 

ただ、性質が違うので両方目指すのは欲張りすぎ(笑)

どちらか一方のコピーライターに絞ることをオススメします。

 

人気度や世間一般で知られているのは、イメージコピーライター。

 

少ない文字数でググッと引き込ませる、芸術的なクリエイティブ要素がありますからね。

これに憧れて、イメージコピーライターを目指しているかもしれません。

 

その一方でセールスコピーライターは、華やかさはありません。

 

また、作品として残ることはありません。

売るため、行動させるための文章のため、名前が残ることもありません。

 

見た目のイメージでは、このような違いがあります。

 

では・・・

 

2種類のコピーライター・・・需要で見たら?

 

やっぱりセールスコピーライターです!

 

これは間違いありません。

なぜなら私がしているから(笑)

 

私のことはどうでもいいとして、理由はちゃんとあります。

なぜなら日本全国をお客さんにできるからなんですね。

 

冗談に聞こえるかもしれませんが、これはホントの話。

 

商品やサービスが売れずに困っている、お客さんは日本全国たくさんいるから。

 

逆に売れ過ぎて困っているお客さんは、日本全国で2割いればいいんじゃないでしょうか?

理論上、8割をお客さんにできる計算なんですね。

 

いい商品やサービスは、世の中にたくさんあります。

 

ところが、売り方がわからず、ひっそりと消えていることだって。

もちろん、この瞬間にも・・・

 

そこで、あなたがセールスコピーライターとして、お手伝いできれば・・・

人助けできるんですね。

 

商品やサービスがなくならないかぎり、セールスコピーライターの需要はなくなりません。

 

そして、セールスコピーライターの認知度はまだまだ。

感覚として1割、よくて2割かなというのが実感です。

 

ライバルや競合が少なく、お客さんも選び放題。

一生モノのスキルや仕事にできるのは、間違いありません。

 

この絶好の機会に、セールスコピーライターとして第一歩。

まずは踏み出してみませんか?

 

エンパトラコピーライター
荒井一浩